自営業が借入審査をパスするには返済能力が必須です

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個人事業の返済能力と借入審査

個人事業の返済能力と借入審査

自営業を営んでいる方がビジネスローンの借入審査を受ける際には、返済能力があるかどうかビジネスローン業者側からチェックされることとなります。

 

もちろん、返済能力がないと判断された自営業者は借入審査の時点で落とされてしまいますので、ビジネスローンを利用することはできません。

 

一方、十分な返済能力があると判断された自営業者なら、ビジネスローンの借入審査に合格できる可能性が高いといえるでしょう。

 

では、ビジネスローン業者は自営業のどの部分を見て返済能力の有無を判断しているのでしょうか?

 

以下で具体的に解説していきますので、ビジネスローンをご検討中の自営業者はぜひご確認ください。

確定申告書で返済能力を調べられる

個人事業主として自営業を営んでいる方の場合、毎年3月に確定申告を行っていると思います。

 

ご存知の通り、確定申告書を見れば自営業の収入を調べることができますので、ビジネスローンの借入審査に申し込みする際には確定申告書の提出が必須です。

 

また、ほとんどのビジネスローン業者は自営業者に返済能力があるかどうか正確に判断するために、2期以上の確定申告書の提出を求めています。

 

一方、法人として自営業を営んでいる方の場合、個人事業主とは異なる書類を借入審査時に提出しなければなりません。

 

提出する書類はビジネスローンによって異なりますが、返済能力を確認するために2期分の決算書の提出が必要となるでしょう。

事業計画書で返済能力を調べられる

事業計画書で返済能力を調べられる

自営業の方がビジネスローンの借入審査に申し込みする際には、基本的に事業計画書の提出が必要になります。

 

事業計画書とは、簡単にいえばどのような事業を自営業として展開し、事業にどれくらいのコストがかかるのか、収益はどれくらい得られるのか、どのような戦略で展開していくのかをまとめた書類です。

 

ビジネスローン業者はこの事業計画書を見て返済能力の有無を判断します。

 

したがって、事業計画書がしっかり作成されていなければ借入審査で落とされてしまう可能性が高くなってしまうというわけです。

 

事業計画書の作成は、一日二日で終えられるようなものではありません。

 

収益の見込みやコストの概算なども記載しなければなりませんし、事業計画書の作成には1週間以上かかることも多々ありますので、一日でも早くビジネスローンを利用して事業資金を借入したいとお考えの自営業の方は、なるべく早めに事業計画書の作成に取り組みましょう。


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